飯田 真一
いいだ しんいち
七段 総本部最高師範
堅実な指導で一人ひとりの自律性を伸ばします
元々虚弱で気が小さく、運動は苦手だった少年時代を経て「強さ」に憧れるようになり、高校生の時に入門。稽古についていく事が精一杯だった自分でしたが、今では少々の事では音を上げない身体となり、多くの稽古生たちと共に稽古し、共に成長できる喜びを噛みしめております。
「道」がつく日本の伝統文化は継続することで、人に多くの可能性を見出させてくれます。まだ見ぬ自分を見つけるために、また保護者の皆様はお子さんが前向きに自分の人生に希望を持って成長出来るよう、私共と一緒に歩んで行きませんか？
